2020年6月13日 08:00
北村匠海の弾き語りとラストシーンに感嘆の声…安達祐実主演「捨ててよ、安達さん。」9話
と、安達さんは10年前の安達さんの髪を切ろうとするが、そこに北村匠海の姿をした“10年前の西村マネージャー”が現れ、止めに入る…というストーリー。
北村さんの姿をした西村マネージャーは、部屋にあったギターを手に取り「夕焼小焼」を歌い上げる。その姿に「北村匠海くんが夕焼け小焼けを弾き語りしてる」「北村匠海で西村で不思議なドラマ」などの声が上がる。
またこれまでも、安達さんの過去の恋愛や苦悩などに切り込みまくる展開で視聴者を驚かせてきた本作だが、今回も子役から大人の俳優への過渡期にあった10年前の自分に向き合うというシチュエーションで、より深い部分に踏み込んだ“心の叫び”を吐露させるという展開に「このドラマで安達さんの上手さとか良さを改めて感じた」「相当に深いわw安達祐実ちゃんで企画考えた人天才」などのツイートも。
ラストの金髪ショートヘアにしようとする安達さんを西村マネージャーが寸前で止め、本作の主演が決まったことを告げるシーンは、放送開始前にトレーラーとして公開されていたもので、「今回の話が『捨ててよ、安達さん。』のトレイラーに繋がってるのすごすぎて声出た」「ほんとリアルとドラマの狭間で弄ばれてるよなぁ。