2020年7月13日 12:00
【日常で使える韓国語フレーズ】恋愛推理バラエティ「ハートシグナル」でプチレッスン
スタジオの芸能人予測団たちが毎回、男女間のラブラインを推理し、的中させるとポイントがもらえるというのが特徴。
現在ABEMAで配信中の第3シーズンに登場するのは、シリコンバレーから来たエンジニアマネージャーのイヌ、ブランディングディレクターのハンギョル、動物の造形作家のイドンと分野は違えど、それぞれに活躍している男性陣。そして、女性初の大卒自動車整備士・ミンジェ、獣医学部3年生のガフン、医者を目指す大学4年生のジヒョンの女性陣。
共同生活を送るハウスには、●たとえ気になった相手がいても、同居終了の1か月後まで直接告白をすることはできない、●毎晩“自分の正体を明かさず”に気になる異性1人にだけメッセージを送る、など独自のルールがあり、番組中盤の#6からは新しい男性入居者としてブランド実業家のガンヨル、#8からは新しい女性入居として元CAの秘書アンナがそれぞれ加わり、計8名に。固まりつつあるかと思われたラブラインが大激変し、いよいよ7月15日に放送される#14では、大きな山場を迎える。
使ってみたい!気になるシーンの韓国語
#3より「カウィバウィボ(가위바위보)」:ジャンケンポン
様々なルールやミッションが課せられる共同生活の中、まず第一のミッションが初デート。