2020年8月3日 00:16
新垣結衣“幸子”登場の“回想シーン”に視聴者が反応!「親バカ青春白書」1話
お金に対して執着心が強くバイト三昧の衛藤美咲に小野花梨。ガタロー達の必須科目の教授をしている大村教授に野間口徹といったキャスト。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
1話では、大学に入学したさくらが、入学式で寛子と知り合い、さらに畠山や美咲らとも友人になる一方、ガタローは根来と出会い学食に合流。畠山が気になるさくらとともにガタローも落研に入部。そんななか根来が皆でスカイツリーに行こうと提案。さくらはガタローにそのことを知らせずスカイツリーを楽しみ、その後インカレパーティーに参加するが…というストーリーが展開。
スカイツリーでさくらと2人きりになり、真剣な表情でいきなり「好きなんだ」と告げる畠山。てっきりさくらへの告白かと思いきやその後口から出たのはガタローの名…「告白まさかのそっちー?」などの声が視聴者から上がる。
そしてガタローの回想シーンで登場するのが今は亡き妻の幸子。幸子を演じるのは「獣になれない私たち」以来久々の連ドラレギュラー出演となる新垣さん。花火大会で間違って手を握ってしまったガタローに「わざとがよかったな」と微笑む場面には「このガッキーの破壊力たるや凄まじい」