くらし情報『坂口健太郎、柴咲コウと「35歳の少女」で初共演!初恋の相手役』

2020年8月10日 05:00

坂口健太郎、柴咲コウと「35歳の少女」で初共演!初恋の相手役

一度小学校の教師となったが、ある事件をきっかけに退職。自信のなさを隠すために、他人への批判と上から目線でなんとか自分を守っていたが、望美との“再会”で、そんな自分を見直していく。望美への想いもふたたび芽生えて…。

柴咲さんとの共演は今回が初、遊川作品への出演も初めての坂口さん。民放連続ドラマへの出演は、2019年1月期ドラマ「イノセンス」(主演)以来、約1年半ぶりとなる。

「初の遊川作品、そして初めて柴咲コウさんとご一緒させていただけることが、今からとても楽しみです」と坂口さん。「最初に台本を読ませていただいた時の高揚感を大切にしながら、望美の周りで起こる様々な出来事を、結人として見守り、時には望美に気づかされ、一緒に成長していけたら嬉しいです」と意気込んでいる。

土曜ドラマ「35歳の少女」は10月期、毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送予定。


(text:cinemacafe.net)

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