2020年9月15日 08:00
柳楽優弥が海外合作映画初主演、モンゴルを旅するロードムービー2月公開
世界的舞踏家であり俳優の麿赤兒が、タケシの祖父役で出演。そして、俳優として活動する一方、音楽・ファッション・アート業界でPVやドキュメンタリーの制作を手掛けるなど映像作家としてキャリアを重ねてきたKENTAROが、今作で初の長編映画監督を務めた。
なお本作は日本公開に先立ち、オープニング・フィルムとしてワールド・プレミア上映された「第68回マンハイム・ハイデルベルク国際映画祭」にて、FIPRESCI賞(国際映画批評家連盟賞)と観客賞にあたる才能賞をW受賞している。
『ターコイズの空の下で』は2021年2月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて順次公開。
(cinemacafe.net)
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ターコイズの空の下で 2021年2月26日より新宿ピカデリーほか全国にて順次公開
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