2020年10月25日 00:40
橋本愛が歌う中森明菜にざわめくTL、鈴木保奈美演じる母には怒りの声…「35歳の少女」3話
その一方、仕事ぶりが評価されないだけでなく、相沢と藤子の関係を前にして公私ともに絶不調な愛美は、結人に愚痴聞き代行を頼み、散々愚痴ったあげく泥酔。相沢の自宅に押しかけ「なんであんなバカ女と付き合うのよ!」と叫ぶ…というのが今回のストーリー。
その際酔った愛美が口ずさんだのが中森明菜の「難破船」…昭和の名曲を口ずさむ橋本さんの姿に「難破船のワンフレーズ歌うシーンがあった」「今日の35歳の少女の橋本愛、名演技」などの反応が。
そんななか、望美と結人が会い続けるのを良く思わない多恵は、望美の部屋に監視カメラを設置、外から鍵をかけ外出できないようにしてしまう。その後、望美は多恵と仲直りしようと、幼少期の記憶を頼りに多恵に手紙を綴り、多恵は結人に勉強を教わることを許すのだが、多恵の“束縛”に「監視カメラに外から鍵って。普通ではないな」など視聴者からも怒りの声が上がっている。
(笠緒)
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