くらし情報『「監察医 朝顔」上野樹里と風間俊介の“娘”に親目線で号泣する視聴者続出、松田元太にも反響』

2020年11月3日 00:15

「監察医 朝顔」上野樹里と風間俊介の“娘”に親目線で号泣する視聴者続出、松田元太にも反響

未だ行方しれずの里子に対する悲しみを抱えながらも、その想いを乗り越えていく朝顔、平の姿も、本作のもう1つの物語の軸となっていく。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
1話は娘・つぐみ(加藤柚凪)が5歳となった朝顔と桑原、平ら一家の姿とともに、朝顔が立体歩道橋で発生した群衆雪崩に遭遇。その犠牲者を解剖することに。一方の平たちも事故原因を調べるなかで、事故に奇妙な点を見出し、さらに事故で妻を失った金髪の男・佐藤祐樹(松田元太)が「これは事故ではなく殺人だ」と訴える…という展開。

冒頭で朝顔と桑原の娘・つぐみ(加藤柚凪)が成長する様が描写されると「朝顔開始早々泣きそうになってる」「最初っからボロ泣き」「開始1分で泣きました」「開始4分でもう泣きそう」「初っ端からつぐみの成長に泣きそう」など、視聴者からの“号泣報告”が相次ぐ。

また「朝顔のつぐみ役の子演技してる感がなくてすごい」「つぐみちゃんもとても自然」など、つぐみ役の加藤さんを讃える声とともに「つぐみちゃん大きくなってる~って涙出るのはもはや親目線」「つぐみと私の姪っこがほぼ同い年なので万木一家の日常に感情移入してしまう」

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