くらし情報『吉高由里子「キンモクセイを見たら、思い出すのかな」『きみのめ』最後の舞台挨拶登壇』

2020年11月6日 14:30

吉高由里子「キンモクセイを見たら、思い出すのかな」『きみのめ』最後の舞台挨拶登壇

と口にするシーンで、塁の孤独や寂しさ、闇を感じて涙したというファンの言葉に、横浜さんは「(『お前にも家族がいるだろう』と)言われて心が揺らいで、すごくつらかったです。そこで出た言葉なので、それを感じ取っていただけて嬉しいです」と感慨深げに語っていた。

この日は、短い時間の中で計8名との会話が実現し、吉高さんは「新鮮で楽しかったです(笑)」と語り、横浜さんも「生の声で会話できて、感想を聞ける機会もなかなかなくて、ずっと聞きたかったのでそれができて嬉しかったです」と充実した表情を見せていた。

横浜流星、劇中の犬“スク”に嫌われ落ち込む!?

続いて、新宿バルト9にて行われた大ヒット御礼舞台挨拶には三木孝浩監督も登壇。監督によると、SNS上で公開17日目にして「26塁目」と明かす熱烈なファンもいたそうで、この日の会場にも「24塁目」のファンが!思わず吉高さんは「私より見てるじゃん!絶対に私より上手にセリフ言えそう(笑)」と語り、会場は笑いに包まれた。

海辺でのシーンに続くアドリブについて尋ねられると、三木監督は犬のスクに明香里が話しかけるシーンが吉高さんのアドリブだったと明かしたが、吉高さんは「スクがかわいすぎて…。

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