くらし情報『吉高由里子“楓”がついにミス!? 染谷将太“明人”の視線も話題に…「危険なビーナス」8話』

2020年11月29日 23:10

吉高由里子“楓”がついにミス!? 染谷将太“明人”の視線も話題に…「危険なビーナス」8話

の死にもかかわりがありそうで…というのがこれまでの物語。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
伯朗は牧夫から康治(栗原英雄)の行った治療のせいで、一清が後天的なサヴァン症候群となり、それをきっかけに“天才を作る研究”をしていたことを聞く。牧夫は康治が研究記録を禎子に譲ったと考えていた。伯朗は佐代(麻生さん)に禎子から何か聞いていないかと問うが、逆に楓と勇磨が繋がっていると指摘され、楓に気を付けるよう警告を受ける…というのが今回のストーリー。

楓に対し、佐代に明人が行方不明であることを話したことを謝罪する伯朗。お詫びに料理を作ると話し「シーフードグラタンとかどう?具材はどんなものにしてた?」と話を振ると、楓は「牡蠣」というワードを口にする。
しかし明人は子どもの頃から牡蠣が嫌いだった。その瞬間顔色が曇る伯朗…。

「すごいじゃねーか。誘導尋問?」「ついに、楓がミスしてしまったよ」「あ、明人が食べられないやつ入ってたか? 」「入れてる具材でピンと来たな」など、このやり取りに視聴者も沸き立つ。その夜、楓のもとに向かい牡蠣の件を問い詰める伯郎だが、風呂上がりの楓のそばには勇磨の姿が。

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