くらし情報『心の声を演じる生田斗真に「イケパラの時みたい」の声集まる「書けないッ!?」1話』

2021年1月17日 07:30

心の声を演じる生田斗真に「イケパラの時みたい」の声集まる「書けないッ!?」1話

圭佑に連ドラ脚本を依頼する東西テレビのプロデューサーの東海林光夫に北村有起哉、アシスタントプロデューサーの松尾めぐみに長井短、圭佑が書くことになったドラマの監督・角隆史に小池徹平。圭佑が書くドラマの主演を務める人気俳優の八神隼人に岡田将生といった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
1話では圭佑の元にいきなり東海林から連ドラ脚本の依頼が入るが、それは元々の脚本家がケガで降板したために自分にまわってきた案件で、主演がトップスターの八神隼人に決まり、放送も迫るなか企画すら決まっていない“事故物件”だった。唖然とする圭佑だが東海林から「明日までに刑事ドラマでストーリーを考えて」と指示され、必死に考えた案を翌日送るも八神の反対で却下。今度は学園ドラマを翌日までに考えることに…というストーリーが展開。

視聴者からは“ゆる~い”主夫生活を送る圭佑を演じる生田さんに、生田さんが一昨年主演した「俺の話は長い」を連想し「生田斗真のドラマが面白いー…日常ものやらせたら日本一」という反応や「生田斗真の醸し出す世界観好きやなあ。
なんだろこのほっこりした感じ」といった声や、圭佑の“心の声”については「心の声とか独り言多くてイケパラの生田斗真が横切った」

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