くらし情報『芳根京子“美亜”の正体に「騙された」、中条あやみ“来美”の遺伝子にも注目集まる…「君と世界が終わる日に」3話』

2021年2月1日 07:00

芳根京子“美亜”の正体に「騙された」、中条あやみ“来美”の遺伝子にも注目集まる…「君と世界が終わる日に」3話

が感染、駐屯地にたどり着くと本郷が撃たれてしまう…というのがこれまでの展開。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
本郷が撃たれショッピングモールに逃げ込んだ響たちの前に助けを求める女性が現れる。それは人気女優の中越美亜(芳根京子)だった。響が美亜からここにいる理由を聞こうとした瞬間、刀を持った集団が現れ、人質にした佳奈恵と銃の交換を要求。自己責任だと佳奈恵を見捨てようとする等々力に対し、響は向こうが銃を1丁しか持ってないと思っていることを利用して、銃を渡さず佳奈恵を奪う作戦を考案する。宇和島を助けようとして皆を危険に晒した反省から響は美亜を疑うが、美亜が“化け物”と化した彼氏をまだ愛している姿に共感し信頼、作戦に参加させる。


その頃来美は首藤に対し、響を探すためのサンプル採取に参加したいと願い出る。“化け物”からサンプルを採取する試練を課せられるもクリアした来美は自衛隊と行動を共にすることに。その頃モールでは銃と佳奈恵との交換が行われようとしていた。上手くいったかに思われた作戦だったが、美亜が裏切る…というのが3話の展開。

芳根さん演じる美亜のまさかの裏切りに「仲間になるかとおもってたのに」

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