くらし情報『上白石萌音&玉森裕太、豪雨のなかの“初キス”に「過去一」「これ以上ないほどに美しい」の声…「オー!マイ・ボス!」4話』

2021年2月3日 00:21

上白石萌音&玉森裕太、豪雨のなかの“初キス”に「過去一」「これ以上ないほどに美しい」の声…「オー!マイ・ボス!」4話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
ついに「MIYAVI」創刊号が発売、好調な滑り出しをみせるなか、奈未もオシャレに目覚める。しかしほかの編集部員たちからセンスを酷評され、見かねた同僚たちはブランドのレセプションパーティーに誘う。そこで奈未は健也と再会。健也は奈未に「付き合おう」と言い出し、早速会場から連れ出そうとする。婚約者がいるのに自分と二股をかけようとする健也に戸惑う奈未の前に潤之介が現れ、奈未の彼氏だと名乗った潤之介は「俺の一番を二番にするとかありえないから」と健也を一喝。

その後、奈未は遥に誘われたグランピングでまたもや潤之介と一緒に。
そこで星を見に行こうと誘われるのだが、潤之介の電話番号を消してしまった奈未は潤之介の同僚の一太(亜生[ミキ])に連絡。一太の口から潤之介に想い続けている幼馴染みがいることを聞いてしまう。落ち込んで待ち合わせ場所のベンチにも行かず帰宅した奈未だが、潤之介が気になり豪雨のなかベンチに向かうと、その近くで傘もささずにうずくまる潤之介が。「来てくれてありがとう」と感謝の言葉を口する潤之介にキスをする奈未。すると潤之介も“お返し”のキスをして…というのが今回のストーリー。

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