くらし情報『仲間の“最期”に悲しみ溢れる、響と来美の“今後”にも心配の声…「君と世界が終わる日に」7話』

2021年3月1日 07:00

仲間の“最期”に悲しみ溢れる、響と来美の“今後”にも心配の声…「君と世界が終わる日に」7話

その結果ミンジュンは琴子のゴーレムに噛まれることに。響は御前崎に助け出され猿ノ島に戻るが、ミンジュンがゴーレムに噛まれたことを知り責任を感じる。そこに響を尾行してきたジアンが現れ、響がテロリストとして投降すればミンジュンのためのワクチンを手配、他の仲間たちを不問にしてもいいという条件を出す。翌日投降する響だが、ジアンはミンジュンを助けるため響にワクチンを託す…というのが今回のストーリー。

だが保管されてはずの場所にワクチンはなく、首藤は気が狂ったように喚き叫ぶ…その様子に「どんなご乱心だよ」「発狂ぶりスゲー」「滝藤さんご乱心が過ぎて怖い」など視聴者も恐怖の声を上げる。しかも響が命がけで入手した治療薬も不完全で、ミンジュンのゴーレム化は止まらず、夕暮れの海を見ながら「いつも…みんながいた。ありがとう」と響たちに感謝の言葉を残しミンジュンは息絶える。

「ミンジュン助からないの?」「いなくなるとか無理すぎる」などミンジュンの最期に視聴者からも悲しみの声が殺到。
ミンジュンを失った響は、甲本(マキタスポーツ)からミンジュンが女に刺されたからゴーレムに噛まれたと教えられる。「ミンジュンの恨みを晴らすとしたら首藤と、その女だ」

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