くらし情報『綾瀬はるか“彩子”は元に戻ったのか? 逃亡を手助けした中村ゆり“五木”にも注目集まる…「天国と地獄」8話』

2021年3月7日 23:25

綾瀬はるか“彩子”は元に戻ったのか? 逃亡を手助けした中村ゆり“五木”にも注目集まる…「天国と地獄」8話

ご注意ください。
8話は彩子<日高>が日高<彩子>に「捕まる可能性があるから」と、コ・アース社の社長を辞任するよう進言。日高<彩子>は彩子<日高>が東朔也をかばっているのではと追及し返し、彩子<日高>は「兄をかばうのはあきらめる」と日高<彩子>の推理を認める…。

その頃病院を抜け出した和男=東朔也は陸と故郷の福岡にいた。子ども時代に日高が出会った歩道橋で東朔也は陸に「奄美大島に行かないか」と誘いかける。一方、河原は久米殺し事件の監視カメラ映像や事件現場に残された“歯”から、東朔也と日高が共犯であることを捜査会議で報告。東朔也と日高に緊急配備がかかる。日高<彩子>は五木の協力で警察の手を逃れるが、そこに彩子<日高>から2人が入れ替わった歩道橋に来るよう連絡が…というストーリー。


捜査情報を入手するため捜査会議に“匍匐前進”で潜入する河原…視聴者からは「匍匐前進で入るなよwwww」「警察が捜査会議に潜入捜査すなwww」「一番後ろの列の人流石に気づくでしょ」といった声が集まる。その後、彩子<日高>は東朔也が川に飛び込んだように偽装するのだが、現場に置かれた“もう疲れた ここらで終わりにしたる さいならφ”と乱暴な字で書かれた遺書に「死んだことにするとは流石に無理がある」

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