2021年3月25日 12:35
アカデミー賞へつながる「SSFF & ASIA 2021」開催!スマホ映画部門に史上最多応募
ほか、全10部門に世界約120の国と地域から6,000作品以上の応募があった。「スマートフォン映画作品部門 supported by Sony」には、モバイルシューティングに対するクリエイターからの高い関心が集まり、「SSFF & ASIA」の新設部門として史上最多となる900点以上もの新しい映像表現の作品が世界中から寄せられた。
なお、「SSFF & ASIA 2021」においてソニー株式会社(以下、ソニー)は昨年に続きアカデミー賞短編実写部門へのノミネート候補になる「オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門)」を、新しい映像文化を担うクリエイターの登竜門としてサポート。
昨年、「SSFF & ASIA 2020オフィシャルコンペティション supported by Sony」で上映した『白い自転車(White Eye)』(監督:Tomer Shushan)、『プレゼント(The Present)』(監督:Farah Nabulsi)が、先日発表された第93回アカデミー賞短編実写映画部門の最終ノミネート作品に選ばれている。また、「スマートフォン映画作品部門」