くらし情報『横浜流星“手繋ぎデジタルデトックス”に歓喜の声多数、向井理“葉山”に心配の声も…「着飾る恋には理由があって」3話』

2021年5月5日 00:10

横浜流星“手繋ぎデジタルデトックス”に歓喜の声多数、向井理“葉山”に心配の声も…「着飾る恋には理由があって」3話

アーティストの卵・羽瀬彩夏に中村アン。くるみの憧れの存在でもある「el Arco Iris」元代表取締役社長の葉山祥吾に向井さん。山下美月(乃木坂46)、高橋文哉、飯尾和樹(ずん)、夏川結衣らも出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
羽瀬の絵がコンクールで最終選考に残り、展示と結果発表が山梨で行われることになり、陽人、駿、真柴も入れた4人で会場の近くのキャンプ場に行くことに。有給休暇を取ったはずが後輩からのLINEが止まない真柴。駿は真柴のスマホの電源をオフにして「デジタルデトックスしよう」と山の上の“秘湯”に連れていく…というのが今回のストーリー。


ラストで真柴がスマホを取り出し撮影しようとすると、その手からスマホを奪い、スマホの代わりに自分の手を握らせ「デジタルデトックス」とつぶやく駿。魚を食べたいと手を振りほどこうとする真柴だが、駿は自分の箸で真柴に食べさせる。冗談めかして「もしかして私のこと好きなのかもね」と口にした真柴に「どうかなぁ…ちょっと待って、考える」と少し時間を置いて「そうだね、たぶん好きだね」と“告白”する。視聴者からは“手繋ぎデジタルデトックス”に「なになにこんなの好きになるに決まってんじゃん!」

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