くらし情報『桃井かおりの迫力に「凄かった」「震える」などの投稿続出、天海祐希“真壁”との“直接対決”が「待ち切れない」の声も…「緊急取調室」1話』

2021年7月8日 23:01

桃井かおりの迫力に「凄かった」「震える」などの投稿続出、天海祐希“真壁”との“直接対決”が「待ち切れない」の声も…「緊急取調室」1話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
北海道警察へ出張することになった真壁は、羽田空港の保安検査場で持病の薬の処方箋が見つからずオロオロしている老女(桃井かおり)を手助けする。ところが出発時刻になっても飛行機は一向に離陸せず、離陸が遅れる旨を告げる機内アナウンスの声に動揺を感じ取った有希子がギャレーに駆けつけると、CAのひとりが「ハイジャック」と走り書きしたメモを見せる。ハイジャック犯は先ほどの老女で「私は国民青年派の大國塔子だ」と名乗る。

爆弾を機内に持ち込んでいると言い、同じ便に乗っている国土交通副大臣・宮越肇を呼ぶよう要求する塔子。宮越の汚職疑惑の真相を本人に語らせ、現政権の責任を問うと宣言する…というのが1話の展開。

SNS上には「桃井かおりはやはり凄かった」「なんだよ~あの説得力。
涙出ちゃったよ!」「演技や世界観に凄く惹き込まれるし、迫力あるし、面白いし、カッコ良い」など、元カリスマ活動家、塔子を演じた桃井さんの演技に絶賛の声が殺到。

塔子を説得する有希子だが、宮越の秘書が塔子に殺されてしまう。公安は有希子の責任を問おうとするが、有希子らキントリも塔子が過去に殺人を犯していた可能性にたどり着き、梶山が公安と交渉し取り調べ時間を設けることに成功するという展開に…有希子と塔子の対決は次回に持ち越された形だが「桃井かおり。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.