くらし情報『「イタイケに恋して」5話、菊池風磨“飯塚”「子どもじゃないっすよ、俺」に「きゅんが止まらない」と視聴者絶賛』

2021年7月30日 10:15

「イタイケに恋して」5話、菊池風磨“飯塚”「子どもじゃないっすよ、俺」に「きゅんが止まらない」と視聴者絶賛

彼女たちは高校の同級生で同窓会から帰るところだった。同窓会で卒業式の時に埋めたタイムカプセルを開けることになり、その中に彼女たちの初恋の人・充が書いた手紙があったが、手紙の最後には“俺はT・Sが好きだ。40年後、必ず会おう”と書かれていたという。

充は同窓会を欠席していたため、本人に聞くこともできず、3人ともイニシャルがT・Sだったため、彼女たちは自分こそがT・Sだと言って譲らない…当初はとるに足らない話だと意見が一致する影山、飯塚、マリックの3人だったが、彼女たちが忘れていった40年前の写真を見た飯塚はコロリと態度を変える…というストーリーが展開。

毎回依頼者に告白する飯塚だが、今回の告白相手は清水。40年想い続けた人を亡くした清水に「これからの40年は俺にくれませんか」と告白。「私は57よ、あんたみたいな子どもなんか…」と驚く清水を抱きしめ「子どもじゃないっすよ、俺」と切なげにつぶやく。

「子供じゃないっすよ、俺」ってセリフ最高」「いつの間にか子供じゃない菊池風磨にきゅんが止まらないんですけど…」「今の菊池風磨に言わせたいセリフ堂々1位すぎて当て書き脚本に圧倒的感謝することしかできん」

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