2021年8月1日 17:00
バリアフリー&多言語特化のオンライン型劇場「THEATRE for ALL」、月額定額制プラン開始
ソーシャルインクルージョンや我々を取り巻く社会について、視野を広げたり考えを深めるきっかけとなるかもしれません。
Precog Pickup:
先進的な舞台作品の上演映像の中から、多言語対応・バリアフリー対応した旧新作を、演劇・パフォーミングアーツの企画制作会社「Precog」よりご紹介。現代社会をアーティストの視点から読み解いてみよう。
Takeshi Otaka Pickup:
様々な映画をはじめとしたクリエイティブなプロジェクトを実現してきたクラウドファンディングサービス「Motion Gallery」の 代表・大高健志氏がキュレーションする映画をバリアフリー対応してお届け。
THEATRE for ALL Grant:
アワードを通じて作品を募集し、バリアフリー・多言語アクセシビリティ対応費用をTHEATRE for ALL が負担して公開(一部/全額)などを予定。
手話特集「見える言語・動く言語ー手話で感じる世界の見え方ー」
特集企画の第1弾として手話やろう文化について理解を深める特集企画「見える言語・動く言語ー手話で感じる世界の見え方ー」を8月27日(金)まで開催、『ヴァンサンへの手紙』などの配信スタート、手話で御覧いただける作品のご紹介など、「手話ってどんな言語なんだろう?」