2021年9月11日 12:50
「漂着者」7話、斎藤工“ヘミングウェイ”を撮影してきた高校生3人組に「JKじゃなかった」「JKが犯人かな」など様々な考察巻き起こる
ヘミングウェイの様子をずっと撮影し続けていた女子高校生3人組のラペ(太田奈緒)、ペリ(隅田杏花)、リモ(吉田志織)。だが途中からモル(生越千晴)が登場。何事もなかったかのようにペリに代わり3人組の1人として、ヘミングウェイの撮影に付き添っていることも話題を呼んでいた。
今回、いままで女子高校生3人組に質問されるばかりだったヘミングウェイが、彼女たちに「ふと思ったんだよね…君たちって、本当に高校生?」と逆質問。「ちょっと無理があ…」とヘミングウェイがしゃべったところで映像が切れCMが入り、さらにその後ヘミングウェイと女子高校生3人組との会話の続きが一切ないまま7話が終了する展開に。
「ヘミングウェイのJKでは無いですよね発言回収すること無くCM跨いだがどうなったんだ?」「JKの謎が解決しないまま来週ってのがモヤモヤするぅ」「きたーーー!!!やはりJKじゃなかったんかーい!!」「JKトリオが年齢的にJKに見えないのは大人をJK役に起用したのではなく、JKのふりをした大人役だった?」など、ヘミングウェイのセリフに様々な反応が。
その後柴田は、事情聴取の前にヘミングウェイを自分の娘が失踪した公園に連れていき、12年前に行方不明になった娘に会わせてほしいと涙ながらに訴える…。