2021年10月20日 18:45
「ガルプラ」ファイナルは大波乱の予感!? 各ミッションと18名の参加者をおさらい
Jグループの川口ゆりなが世界83か国で1位の票を得てTOP1となる一方、「FIESTA」2班で果敢にメインボーカルに挑戦した伊藤美優らが惜しくも脱落した。
3. 54名→26名に!「コンビネーションミッション」各人がボーカル・ラップ・ダンスで勝負
3人1組のセルはすべて解体され、生存した54名(K、C、J各グループ18名)は2つ目のミッション「コンビネーションミッション」に挑んだ。3人、6人、9人のグループごと、課題曲を「ボーカル曲」「ラップ曲」「ダンス曲」の3つのテーマから選んでパフォーマンスし、マスターたちの選択によって各グループの勝者が決定した。
ここで強く印象を残したのが、勝利のベネフィットは得られなかったものの、Kグループの「O.O.O」センターながらそれまで苦汁をなめてきたキム・ダヨンをリーダーに、「Nizi Project」参加者の岸田莉里花(J)や前回の「プラネットパス」で復活した池間琉杏(J)、ヒュニン・バヒエ(K)、グイン・マヤ(K)らが揃った9人チームで「ダンス曲」をテーマにする「Ice Cream」チーム。
JYPエンターテインメントの元練習生・坂本舞白(J)