くらし情報『「らせんの迷宮」2話 田中圭“神保”と安田顕“安堂”、2人の相性診断結果に「ますます楽しみ」の声続々』

2021年10月22日 21:45

「らせんの迷宮」2話 田中圭“神保”と安田顕“安堂”、2人の相性診断結果に「ますます楽しみ」の声続々

恋愛遺伝子の研究のために特別に見学させてもらっているという。パーティではDNA分析がきっかけで結婚した相性98%の遠山友蔵(笹野高史)・鮎子(中越典子)夫妻がゲストとして登場、仲の良さを見せつけるが、数時間後、鮎子は何者かに殺害されてしまう。

鮎子は婚活パーティーの司会をしていた西原と組んで後妻業をしていたが、遠山に対し自分と似たものを感じ本気で愛するようになり、後妻業を辞めることを決意するが西原と揉め、思わず殺害してしまう。殺人者となった自分は遠山の妻に相応しくないと考えた鮎子は、自分に全財産を託すと書かれた離婚届をシュレッダーにかけ、離婚届を置いて出て行こうとするが、そこに彼女が後妻業だということを知った遠山が現れ、事情を知らない遠山は鮎子にペーパーカッターを突き立てる…という展開だった。

「らせんの迷宮」2話 田中圭“神保”と安田顕“安堂”、2人の相性診断結果に「ますます楽しみ」の声続々
事件の悲しい顛末に「殺人犯しちゃったから責任感じて離婚しようとしたのか」「後妻業は辞めようと思ってたんだろうね。遅すぎた」などの声が上がる一方、そんななかでもマイペースを崩さない神保に「事件のオチはやるせなくて悲しいのに神保せんせがぽやぽや可愛いので感情が忙しい」といった反応も。

事件が解決し、ゆかりの店「ゲ呑ム」

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