くらし情報『「日本沈没」第7話 石橋蓮司“里城”、真犯人に驚く姿に「キョトン顔でかわいい」の声、仲村トオル“東山”には厳しい評価も』

2021年11月29日 00:35

「日本沈没」第7話 石橋蓮司“里城”、真犯人に驚く姿に「キョトン顔でかわいい」の声、仲村トオル“東山”には厳しい評価も

外務省の相原美鈴に中村アンといった顔ぶれも出演。

「日本沈没」第7話 石橋蓮司“里城”、真犯人に驚く姿に「キョトン顔でかわいい」の声、仲村トオル“東山”には厳しい評価も

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

田所が東京地検特捜部に連行され、日本沈没も里城主導のもと、なかったことにされようとしていた。里城が田所の関東沈没を支持したジェンキンス教授(モーリー・ロバートソン)が日本沈没を否定したことを、移民交渉カードに使おうとしていた企業のトップに伝えたため、企業は政府への協力を拒む。さらにDプランズから購入した海外の土地を購入しないかと打診があり、里城の反対を押し切って東山は購入を決断する。

直接ジェンキンスにコンタクトを取ろうとする天海に、椎名は自分が記者として渡米し、ジェンキンスを探すと伝える。そして判明した田所を陥れた人物とは…長沼だった!というのが7話のストーリー。

「日本沈没」第7話 石橋蓮司“里城”、真犯人に驚く姿に「キョトン顔でかわいい」の声、仲村トオル“東山”には厳しい評価も

衝撃を受けた視聴者から「官房長官wwwwwお前がかよw」「長沼官房長官がまさかの黒幕だったとは」など驚きの声が上がるなか、長沼が裏切者だったことを知った際の里城の表情に「里城驚いててめっちゃ笑った」「里城先生キョトン顔でかわいい」といった反応も多数上がる。

その後、移民受け入れ先としてアメリカ、中国どちらを交渉相手に選ぶかで東山と里城が対立。

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