くらし情報『「恋です!」第8話、恋のライバル・小関裕太“緋山”の登場に「負けるな森生!」の声続々、細田佳央太“青野”の危機に心配の声も…』

2021年12月2日 00:05

「恋です!」第8話、恋のライバル・小関裕太“緋山”の登場に「負けるな森生!」の声続々、細田佳央太“青野”の危機に心配の声も…

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「恋です!」第8話、恋のライバル・小関裕太“緋山”の登場に「負けるな森生!」の声続々、細田佳央太“青野”の危機に心配の声も…

ユキコの初恋の人、緋山(小関裕太)が就職支援の講師として盲学校にやってくる。ユキコに親しげな態度で接する緋山に森生は嫉妬を覚える。放課後、卒業後の進路が見えないユキコと空はもっと話を聞こうと緋山をいつもの喫茶店に連れてくるが、そこには森生たちもいて、森生と緋山は再び顔を合わせることに。

喫茶店でユキコと空は茜から地域イベントのクリスマスマーケットの手伝いを頼まれる。迷惑をかけるのではと二の足を踏むユキコたちだが、自分も手伝うという緋山に背中を押され参加することに。それを見ていた森生たちも参加する。
緋山の“ハイスペック”ぶりに圧倒される森生だが、緋山がユキコに想いがあることを匂わせる発言をしたことで、さらに嫉妬と怒りが沸き上がり…というのが8話のストーリー。緋山は森生に対し、視覚障害のユキコと不良の道を選んだことによる“自己責任”で顔に傷を負った森生とでは「生きづらさの意味が違う」と発言。森生とユキコは合わないと告げたうえで、ユキコは「普通の人を選んだほうがいい」と言い放つ…。

緋山の発言に「緋山くん、障がいを持ってる方に対しては凄く寛容で知識もあるのに、森生みたいに自分で世界を狭めた人への攻撃半端ないな..」

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