くらし情報『“ミラベル”斎藤瑠希、ナオト・インティライミの生歌&制作秘話に「さらにジーンと来ました」』

2021年12月2日 14:20

“ミラベル”斎藤瑠希、ナオト・インティライミの生歌&制作秘話に「さらにジーンと来ました」

と、本作の共感できるキャラクターやストーリーがどの世代にも刺さるものだと熱弁した。


そしてここで、スペシャルゲストとして、本作の日本版エンドソング「マリーポーサ ~羽ばたく未来へ~」を担当したナオト・インティライミが笑顔で登壇!本編を鑑賞し、「コロナ渦における人と人との距離が無理やり離されてしまう状況の中で、あらためて人と共生していくことの大切さを感じる作品でした」と感銘を受けたと話す。そんな彼が今回、自身が敬愛するコロンビアの人気アーティストのセバスチャン・ヤトラがオリジナル版を担当した1曲の日本版の歌唱、日本語詞を担当した。

“ミラベル”斎藤瑠希、ナオト・インティライミの生歌&制作秘話に「さらにジーンと来ました」

ナオトさんは、「ミラベルは魔法が使えないけど、とっても明るい。そんなはずはないなと思って。もっと奥の部分も感じようとして、そしたら勝手にミラベルにお手紙を書いていたんですね。それが歌詞になった感じです」と訳詞の舞台裏も明かし、「僕にとってコロンビアはゆかりのある場所。だから、この物語は地球の裏側の話ではなくて、自分の近所におこっているような気持になる。
自分の人生の経験をすべて注ぎ込んだような曲になっています」と溢れんばかりの想いが込めた1曲をアピール。

さらに、ナオトが並々ならぬ熱を込めた日本版エンドソング「マリーポーサ ~羽ばたく未来へ~」

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