くらし情報『「痛いほど共感」「分かりすぎてしんどい」 ABEMA「30までにとうるさくて」のリアルさに反響』

2022年1月15日 13:00

「痛いほど共感」「分かりすぎてしんどい」 ABEMA「30までにとうるさくて」のリアルさに反響

は、新しい仕事のきっかけになると思い向かったランチで、仕事の話は全くせず釣りの誘いをしてきた取引先の男性の思惑に激怒。仕事一筋な日々を過ごすある日、産婦人科検査の再検査の通知が届く。恭子は突然人生の岐路に直面、自身のキャリアと将来について考え始める…。

そんな姿に視聴者からは「“年齢なんてフィクション”という言葉が印象に残った」「“そんなに子供ってほしい?”という恭子に共感」など、恭子の考え方に自らを重ね合わせる声も上がった。

「痛いほど共感」「分かりすぎてしんどい」 ABEMA「30までにとうるさくて」のリアルさに反響

そして、社長秘書として働きながら「年収2,000万円以上」の男性を求めて結婚相談所に通う3人目の主人公・藤沢花音(佐藤玲)。フリーのクリエイターとして活躍し、女性のパートナーと暮らす4人目の主人公・佐倉詩(石橋菜津美)。主人公4人それぞれが抱える悩みや焦り、怒りを、どのように自分たちの意思で乗り越えていくのか、今後の展開がますます気になる第1話となった。


「痛いほど共感」「分かりすぎてしんどい」 ABEMA「30までにとうるさくて」のリアルさに反響
1月20日(木)放送第2話「レスだけど結婚ってアリ?」あらすじ

クライアントへの事業提案に向けて、代理店の社内メンバーと相談する遥(さとうほなみ)。そこに新しくメンバーとして入ってきたのは、先日、久々に再会し「好きだった」

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