くらし情報『【ネタバレあり】スパイダーマンへの愛しかない…『スパイダーマン:NWH』の心震える瞬間まとめ』

2022年1月17日 18:35

【ネタバレあり】スパイダーマンへの愛しかない…『スパイダーマン:NWH』の心震える瞬間まとめ

のJ・ジョナ・ジェイムソンを演じるのはJ・K・シモンズ。

【ネタバレあり】スパイダーマンへの愛しかない…『スパイダーマン:NWH』の心震える瞬間まとめ

そう、トビー・マグワイア主演、サム・ライミ監督の『スパイダーマン』3部作(02、04、07)での「デイリー・ビューグル」紙の編集長と同じ。時代の流れか今作ではネットでニュース配信を行っているが、スパイダーマンを目の敵にしている点は同じだ。

●ピーターの弁護士役でデアデビル/マット・マードックが登場

J・ジョナ・ジェイムソンの配信により、“ミステリオ殺害”やロンドンでの大騒動の件で当局に拘束され、取り調べを受けることになったピーター・パーカーとMJ(ゼンデイヤ)、ネッド(ジェイコブ・バタロン)、メイおばさん(マリサ・トメイ)。彼らの弁護を買って出たのは、なんとNetflixシリーズ「Marvel デアデビル」のデアデビル/マット・マードック(チャーリー・コックス)だ。デアデビルはニューヨークのヘルズ・キッチンで活躍する盲目のスーパーヒーローであり、腕利きの弁護士。以前、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギが「今後のMCU作品にデアデビルが登場することがあれば、演じるのはチャーリー・コックス」と語ったとおりに今作で登場した。

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