くらし情報『「ミステリと言う勿れ」5話 門脇麦“ライカ”に「しっくり来ちゃった」「ライカそのもの」、小日向文世の演技にも「さすがすぎ」の声』

2022年2月7日 23:15

「ミステリと言う勿れ」5話 門脇麦“ライカ”に「しっくり来ちゃった」「ライカそのもの」、小日向文世の演技にも「さすがすぎ」の声

Photo by cinemacafe.net


菅田将暉月9初主演作「ミステリと言う勿れ」の5話が2月7日放送。門脇麦演じるライカに「しっくり来ちゃった」「想像してたライカそのもの」などの反応が続出、牛田役の小日向文世の演技に「さすがすぎ」といった声も寄せられている。

菅田さんが演じる天然パーマがトレードマーク、友だちも彼女もいなくてカレーをこよなく愛する久能整が、淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていく新感覚ミステリーとなる本作。


「ミステリと言う勿れ」5話 門脇麦“ライカ”に「しっくり来ちゃった」「ライカそのもの」、小日向文世の演技にも「さすがすぎ」の声

冷静沈着な実力主義者だが、誤認逮捕によるえん罪事件を起こした過去を持つ刑事の青砥成昭に筒井道隆。お調子者キャラで署内のムードメーカー的存在だが、出産を控えナーバスになった妻がいる池本優人に尾上松也。警察組織のなかで心が折れそうな日々を送っている風呂光聖子に伊藤沙莉といった面々が共演。

また1話では遠藤憲一が、2話と3話では永山瑛太が、4話では柄本佑が犯人役として出演。永山さん演じるガロの亡くなった妹を白石麻衣が演じるなど豪華なキャストも話題を呼んでいる。

「ミステリと言う勿れ」5話 門脇麦“ライカ”に「しっくり来ちゃった」「ライカそのもの」、小日向文世の演技にも「さすがすぎ」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

三船の事件で頭を打った整は念のため大隣総合病院で検査入院をすることになる。

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