2022年2月14日 23:55
「ミステリと言う勿れ」第6話、ゲスト出演した早乙女太一と岡山天音に絶賛集まる、自宅でカレーを食べる菅田将暉“整”に「ちゃんと食べられて良かったね」の声も
菅田将暉が月9初主演する「ミステリと言う勿れ」第6話が2月14日放送。ゲスト出演した早乙女太一と岡山天音に絶賛の声が上がるなか、自宅で作ったカレーを食べる整に「ちゃんと食べられて良かったね」といった反応も多数送られている。
菅田さん演じる天然パーマで友だちも彼女もおらずカレーをこよなく愛する大学生・久能整が、淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていく新感覚ミステリーとなる本作。
菅田さんのほか、筒井道隆が誤認逮捕でえん罪事件を起こし左遷された過去を持つ刑事・青砥成昭に。尾上松也がお調子者キャラで署内のムードメーカー的存在の池本優人に。伊藤沙莉が社会の警察組織の中で刑事として独り立ちできず、心が折れそうな日々を送っている風呂光聖子にそれぞれ扮するほか、整の大学で心理学を教える准教授・天達春生に鈴木浩介。前回入院した整が出会ったライカを門脇麦が演じる。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
大隣総合病院に検査入院していた久能整は、退院前夜に病院の掲示板に記された暗号を見つけ、院内の温室でライカと出会う。ライカは数字で翌日午後3時に再び温室に来るよう指示して姿を消す。