くらし情報『「となりのチカラ」第8話 長尾謙杜“託也”、祖母とのハグに涙…松本潤“チカラ”の長ゼリフシーンに「芝居も記憶力もハンパない」の声も』

2022年3月25日 00:15

「となりのチカラ」第8話 長尾謙杜“託也”、祖母とのハグに涙…松本潤“チカラ”の長ゼリフシーンに「芝居も記憶力もハンパない」の声も

一方、清江も託也とは「離れたくない」と本心を吐露。泣きながら「託也のこと、わからなくなるなんて…」と泣き崩れる清江を見ながらチカラは無力さを感じる。そんななか清江が行方不明に…。

結局清江は無事発見されるが、チカラは託也に「やっぱり清江さんを施設に入れよう、もう君1人じゃ無理だよ」と静かに語りかけ、自分の両親に起きた悲しい出来事を語った上で「辛くても成長しなきゃいけないんだよ、僕たちは」と託也を説得する。介護施設に行く日、清江は託也に「ねえ、ハグしようか」と手を差し出す。泣きながら清江にこれまでの様々な想いを伝える託也だが、清江は「もういいのよ」とつぶやくと、次の瞬間「あなた、どなただったかしら」と口にする…。

最後に祖母から“忘れられる”託也に「ここで、どなただったかしら?はきつすぎる」「清江さんのスイッチの切り替えが突然で辛いな」といった声が上がる一方、「清江さん最後は分かってるけど演技だったのかな」といった反応も。その後、チカラはマンションに戻ってきた灯と愛理、高太郎らを前に自らの想いを語り始める。
学校の勉強についていけない高太郎には“まだ勉強したい意欲が湧かないだけだ。そのうち好きなものがきっとできる。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.