くらし情報『坂口健太郎&杏、月9でW主演 公正取引委員会のバディに「競争の番人」7月放送』

2022年5月16日 13:30

坂口健太郎&杏、月9でW主演 公正取引委員会のバディに「競争の番人」7月放送

は初めての題材に。「小勝負のパーソナリティーについては、まだ全てが明らかになっていません。小勝負は、過去に何か深いものを抱えていそうなんです」と話す坂口さんがどう演じるのか、注目だ。

坂口健太郎&杏、月9でW主演 公正取引委員会のバディに「競争の番人」7月放送
坂口健太郎
杏さんは、日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」(2021年10月期/TBS)や映画『CUBE 一度入ったら、最後』(2021)『とんび』(2022)などドラマや映画で話題作に立て続けに出演。新聞記者役を演じた「日本沈没-希望のひと-」では、英語での長ゼリフを流ちょうに話し、また、涙のシーンの後には、SNS上で「もらい泣きした」と反響を呼ぶなど、圧倒的な演技力に定評のある日本を代表する役者の1人。

今作で元刑事を演じる杏さんは「今までにお見せしてきた私へのイメージを一度なくして、新しい役として見ていただくために」とロングヘアを約20cmバッサリとカット。作中ではアクションシーンもあるため、様々なアプローチで役作りをする。月9ドラマ出演は、自身が主演を務め、平均世帯視聴率12.5%を獲得し好評を博したロマンチック・コメディ「デート~恋とはどんなものかしら~」以来、7年ぶり(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)。

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