くらし情報『「村井の恋」7話、高橋ひかる“彩乃”&宮世琉弥“村井”の頬キスには「ほっぺにキスで済んでよかった」、伊藤あさひ“桐山”には「いい子過ぎる」の声』

2022年5月18日 11:15

「村井の恋」7話、高橋ひかる“彩乃”&宮世琉弥“村井”の頬キスには「ほっぺにキスで済んでよかった」、伊藤あさひ“桐山”には「いい子過ぎる」の声

建部学園真冬ガチキャンプの日がやってくる。山道を進むなか彩乃と村井は迷子に。2人きりになった彩乃はどうして自分が好きなのかと村井に質問。村井はそれに答えずなぜ春夏秋冬を好きになったのか逆質問。そこに2人を探しに来た山門の声が聞こえる。山門と何かあったのかと問う村井に「何かあっても言うわけない。あなたは生徒だから」と答える彩乃。すると村井は彩乃をバックハグし「もしも僕が生徒じゃなかったら、僕たちはどうなっていたと思いますか」と問いかける…。


「透明感しかない2人の、森林でのバックハグはその場からマイナスイオン出てそう」などの声が上がるなか、ラストでは山門が彩乃のもとを離れた隙に、村井が彩乃の前に現れ「好きです。彩乃さん」と“ファーストネーム呼び告白”。「困らせてばかりですみません!あきらめる才能がなくてすみません!」と叫ぶと彩乃の頬にキスする。

「村井の恋」7話、高橋ひかる“彩乃”&宮世琉弥“村井”の頬キスには「ほっぺにキスで済んでよかった」、伊藤あさひ“桐山”には「いい子過ぎる」の声
高校生である村井の“精一杯”ともいえる頬へのキスに「ほっぺにキスが良かった」「ほっぺにキスで済んでよかった」など様々な反応が上がる。

一方、今回は桐山に対し「友だちの為に暗躍するキリ君、いい子過ぎる」「キリはいいヤツだなぁ。村井のこともだけど、平井のこともちゃんと気にかけてる」

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