くらし情報『「パンドラの果実」5話 岸井ゆきの“最上”が生み出した“存在”に「正にパンドラの箱」、悲しみに暮れる姿を心配する声も』

2022年5月22日 00:35

「パンドラの果実」5話 岸井ゆきの“最上”が生み出した“存在”に「正にパンドラの箱」、悲しみに暮れる姿を心配する声も

が街中で突然倒れ死亡、その際の映像を見ると急速に老化しながら死んでいく速水の姿が。速水は最上の大学時代の先輩で3年前に共同研究を止めてから会っていなかったという。その後、速水が未知のウイルスに感染していたことが判明。

それは最上と速水が共同研究していたプロメテウスウイルスで、感染すると老化を止める代わりに感染した個体は大量のエネルギーを必要とし、感染させた猿が共食いを始め狂暴化する様を見た最上はウイルスをすべて処分、研究室も畳んだが、速水は極秘に研究を続け、その過程でウイルスは老化を止めるのではなく急速に老化を進めるウイルスへと変異を遂げた…というのが5話のストーリー。

「パンドラの果実」5話 岸井ゆきの“最上”が生み出した“存在”に「正にパンドラの箱」、悲しみに暮れる姿を心配する声も

「人間の手で生み出され、自然界に存在しない変異株が人間を弄ぶ…怖い」「老化を食い止めたら莫大なエネルギーを必要として共喰い……そんなん人間が感染したら大変じゃん…」「感染すると、生命活動を維持する為に共食いを始める 正にパンドラの箱だな!」など、プロメテウスウイルスに恐怖の声を上げる視聴者が続出。

速水が研究を続けた理由を特許目当てではと考え、自分たちの研究は「お金のためじゃないと思ってた」と話す最上に、小比類巻は速水の特許申請書類を見せる。

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