くらし情報『「元彼の遺言状」第7話、大泉洋“篠田”のラストの告白に栄治の遺言と絡めた考察も』

2022年5月24日 00:35

「元彼の遺言状」第7話、大泉洋“篠田”のラストの告白に栄治の遺言と絡めた考察も

それは「5月23日、社員食堂の毒入りシチューで死人が出る」という脅迫状だった。

「元彼の遺言状」第7話、大泉洋“篠田”のラストの告白に栄治の遺言と絡めた考察も

なぜ社食のシチューに毒を入れるのか、日付を指定したのはなぜか?疑問が沸き上がるなか、今度は社食の蛍光灯が外される。一連の嫌がらせ行為の犯人は一体誰なのか。さらに津々井に痴漢されたという女性の弁護士が事務所に乗り込んでくる。急いで隠れる津々井と篠田。相手側弁護士と麗子のやり取りを聞きながら、津々井は篠田にスマホの画面を見せてくる。


「元彼の遺言状」第7話、大泉洋“篠田”のラストの告白に栄治の遺言と絡めた考察も

そこには「あなた、何者ですか?」「誰もあなたの素性を知らない」「篠田は偽名ですね」と記されていた…というのが7話の展開。

事件が解決し、麗子は篠田とともに津々井のおごりで寿司を堪能。「雑用係なんだから、少し遠慮したほうが」と、高級寿司を頼み続ける篠田を止めようとする津々井に「篠田は雑用係じゃありません。私の助手です」と告げる麗子。その言葉を聞いて嬉しさのあまり涙を流す篠田…。

「元彼の遺言状」第7話、大泉洋“篠田”のラストの告白に栄治の遺言と絡めた考察も

「篠田さんの正体も気になるけど、まずは助手に昇格…よかったね」「津々井先生にも「雑用係ではなく助手」とはじめて紹介したしね。篠田さんは嬉しかったよなぁ…」などの声が上がるなか、ラストで篠田は壺の中に隠した数々の偽名の身分証を麗子に見せ、「僕は殺人犯なんだ」

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