くらし情報『「未来への10カウント」7話、木村拓哉“祥吾”、部員たちを「尊重する」姿勢に「考えさせられた」の声、満島ひかり“葵”の言葉にも注目集まる』

2022年5月27日 07:15

「未来への10カウント」7話、木村拓哉“祥吾”、部員たちを「尊重する」姿勢に「考えさせられた」の声、満島ひかり“葵”の言葉にも注目集まる

と再戦しようとしたその時、試合会場に姿を見せなかった西条が上級生2人に殴りかかったと連絡が入る。祥吾と葵は緊急呼び出しを食らい、あかりの試合は中止に。大場からボクシング部は期間未定の活動停止を言い渡されてしまう。

西条の行動に怒るボクシング部の面々。だが祥吾は西条を責めない。祥吾は西条が何かを隠していると察し、真実を確かめるため西条の自宅を訪問する。真実を語ることを拒む西条だったが、その後西条が上級生たちのいじめ現場を見て彼らを殴ったことが判明。大場は部の活動停止を解いたものの、西条に対する部員たちの反発は強く、葵は西条を受け入れるよう部員たちを説得するが、祥吾は部員たちが話し合って答えを出すよう促す。


部員たちが激論を交わすなか部室に西条が現れる。自分たちへの謝罪を求める部員に感情的になった西条は部室を出ていく。祥吾は部員たちに「俺はお前らの出した結論を尊重する」と告げ、練習を始めようとする…というのが今回のストーリー。SNSには「西条くんを許すかどうかってなったときに冷静に言葉発してて一言一言に共感」「子供を見守る大人の揺れる心情が背中に出てた」「問題がある人を排除したらそれで解決するのか。

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