河合優実主演『ナミビアの砂漠』アザービジュアル&ポストカードが入場者特典に
河合優実主演、第77回カンヌ国際映画祭・国際映画批評家連盟賞に女性監督として最年少受賞に輝いた山中瑶子が監督・脚本を手掛けた『ナミビアの砂漠』から、アザービジュアル2種が解禁となった。
主人公は世の中も、人生も全部つまらない。やり場のない感情を抱いたまま毎日を生きている、21歳のカナ。
この度解禁となったのは、河合演じる主人公カナの様々な表情を捉えた2種のアザービジュアル。

ポストカード第1弾
当ビジュアルを使用した【アザービジュアル・スペシャルポストカード】は公開後2週間、週替わりの入場者プレゼントとして数量限定で配布される(なくなり次第終了)。

ポストカード第2弾
公開を前に、ひと足早く本作を鑑賞した著名人からも絶賛の声が到着。河合が主演をつとめるドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」原作者の岸田奈美は「河合さんの表現は魂を救う」とその演技を絶賛、「今、だれも言葉にできない、見つめたくない苦しみを、理解しようとする心に満ちているからだ」とコメント。

いちごもち(イラストレーター/Artist)より
また、イラストレーターのいちごもちからは「個人的に1番好きなシーンを切り取って描きました!」