2010年11月10日 22:24
マツコ プレゼンター役にゴキゲン斜め?AKB、渡部陽一ら今年ブレイクの面々が一堂に
でも、来年はまだまだ活躍の場を広げたい。メンバーそれぞれ目標もあるので、初心を忘れないで頑張りたい」とますます意欲的。共に出席したメンバーと独自の目線で「マイベストプログラム賞」として「アリス 東京ドーム『愛の賛歌』」(フジテレビNEXT)を選出した。
戦場カメラマンの渡部さんは、カメラマンのフラッシュ放射を浴び「カメラが武器に見えます。世界中の人々がカメラを向けられると怯えて逃げる気持ちが分かります」とおどける一方、同じプレゼンターを務めた野球の社会人クラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」の片岡安祐美のドレス姿に「美しいですね!」とデレッと鼻の下を伸ばすひと幕も。小倉さんからは「なぜこんなに人気になったと思う?」と問われ、「全然分かりません」、「突然消えないように」という言葉に「はい、気をつけて取材します」と素直な言葉。独特の語り口調で終始、会場の笑いを誘った。ドキュメンタリー賞受賞の「にゃんこの城〜ネコがカワイイ!100の理由〜」(動物チャンネル/アニマルプラネット)表彰時に登場した。
片岡さんは先日、コメディアンの萩本欽一監督から次期監督に指名を受けたことに「『もう言っちゃったから』と言われ、やるしかない。