八木勇征「初めての試みをたくさん」ショートドラマ「最期の授業」ポスター完成
「FANTASTICS」八木勇征が主演を務める縦型課金ショートドラマ「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」から、ポスタービジュアルとともに主演・八木とプロデューサー・鈴木努のコメントが到着した。
日本テレビオリジナル企画で11月にショートドラマアプリ「UniReel」から配信される同作は、八木が演じる担任教師が仕掛ける本格学園デスゲームを描く。
20名の生徒役には次世代スターが集結し、同僚教師で元恋人役として堀未央奈が出演する。
ポスタービジュアルでは、中央に八木と堀の顔が配置され、その周りに20名の生徒役俳優たちが散りばめられている。八木は“狂気に満ちた”というべきか、あるいは“澄んだ”とも思える瞳でどこかを見つめており、堀は絶望の淵をさまようように口元をゆがめている。
20名の生徒たちはみな恐怖や驚きなどに満ちた表情で、伊藤愛依海をはじめ何人かは顔をゆがめ、山中柔太朗はこと切れる間際に何かを発見したかのような表情。
カースト最上位の“一軍女子”を演じる菊池日菜子はうつろな顔つきをしているようにも見え、デスゲームの狂気とそれぞれの人間模様を垣間見せている。
撮影を終えた八木は「僕も今回の作品では初めての試みをたくさんさせていただきました。