くらし情報『吉岡里帆「万能すぎてびっくり」横浜流星のエピソード披露『正体』初日舞台挨拶』

吉岡里帆「万能すぎてびっくり」横浜流星のエピソード披露『正体』初日舞台挨拶

と続けた。

吉岡里帆「万能すぎてびっくり」横浜流星のエピソード披露『正体』初日舞台挨拶
藤井道人監督
サスペンスのハラハラ、ドキドキもあり、何度も楽しめる本作。鏑木の無実を信じる沙耶香役の吉岡は「衝撃だったのが、和也(森本)と鏑木(横浜)の出会いのシーン。(山田)杏奈ちゃんと何度か話しているんですけど、2人がお酒を飲むシーンがすごく好きなんですよ。鏑木が和也に友達になろうよって言われるシーンで、グッと掴まれました」と印象的なシーンを挙げる。


吉岡里帆「万能すぎてびっくり」横浜流星のエピソード披露『正体』初日舞台挨拶
吉岡里帆
これに、鏑木を犯人ではないかと疑う和也役の森本は「シンプルに嬉しいです。やったー!という感じ。僕自身、毎日毎日これで大丈夫なのかな?と不安の中での撮影で流星くんがすごく支えてくれたという記憶があって。観終わった後に帰り道でこれまでの自分の人生を振り返りましたね。そういう作品にあまりこれまで出会ったことがなかったので感謝でした」と語る。
吉岡里帆「万能すぎてびっくり」横浜流星のエピソード披露『正体』初日舞台挨拶
森本慎太郎
5つの顔を持つ逃亡犯として潜伏し、日本を縦断する鏑木。吉岡は「あらゆるシーンへの適応能力や感性が万能すぎてびっくりすることが多かったんですけど、餃子を一緒に作るシーンがあって、唯一それだけは下手でした笑」と横浜のエピソードを披露。

本作が初共演となった鏑木を追い詰める又貫役の山田孝之も「うれしかったですね。

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