「鳥肌立った」「怖すぎる」二宮和也“高野”の豹変ぶりに衝撃…「インフォーマ」第5話

一方、東京の捜査本部では、闇バイト殺人事件に警察が絡んでいることを察知した高野(二宮和也)と丸山(高橋和也)が独自で捜査を進めており、丸山から被害者であり元公安の中本と親しい人物から、公安が隠蔽した事件ファイルの存在、中本が公安の落ちこぼれで不満を周囲に漏らしていたことを聞いた高野は、探りをいれることに。
そして高野は、丸山に機密ファイルは実在したことを伝え、丸山は捜査本部に報告すると意気込む。しかしその直後、機密ファイルの存在を知っている者はいるか?と問いかけ、丸山を銃殺。さらに、誰かに電話をかけたかと思えば、木原の声が。「ご依頼のブツは日本に帰国した」と告げた。

そんな高野が共に捜査をしてきた丸山を銃殺するというまさかラストシーンに、視聴者も「えええ?!」「衝撃」「なんで…?!」「怖すぎる」「待って鳥肌立った」とその豹変っぷりに衝撃を受けるコメントも見られた。

ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は毎週木曜日23時~放送中(全8話)。
(シネマカフェ編集部)