一ノ瀬颯“律”の告白への堀田真由“涼”の回答に「刺さった」の声上がる…「若草物語」9話
「律、ごめん。本当に。律にはもっと良い人がいる」と答える。
しかし律もなかなか折れず「そんな人いないよ。僕には涼しかいない」「北海道に行って離れてた間も僕は涼を忘れられなかった。離れていれば楽になると思ったけど、もっと好きになるだけだったんだよ。涼は僕が必要じゃないの?」と続ける。それでも「あたしは結婚する自分を受け入れられない。
律の望む幸せはあたしにはあげられない。お願い、友達でいて」と言う涼に、律はとうとう「もう無理だよ」と言って去って行くのだった。
そんな一連の流れに「涼と律が幸せになるには、もう2人だけの方法を探し出すしかないんだよね結局は、友達は律が無理、結婚は涼が無理、じゃあどうする?お互いがお互いを必要としているのであれば、方法はあるはず」、「涼ってなんで結婚できないって言うんだろう、約束気にしてるのかな?1度言ったから引っ込みつかない??って淡い期待してたけど全然違った。律の望む幸せをわたしはあげられないってすっごい刺さった。涼ができないってだけじゃなくて律のためにも気づいてないふりしてなきゃいけなかったんだな」などの声が上がっている。
【第10話あらすじ】
恋愛も結婚もしない人生を望む涼(堀田真由)