2019年12月16日 20:35
指原莉乃、“IKKO語”で名演披露! CM撮影でも対応力の高さ見せる
高級な品だという、全国ver.と中部・関西ver.で異なる2着の着物を身にまとった。
冒頭の、“珍客!?”IKKOが来店するパートでは、指原が1テイク目から名演を披露。「ハウスメ~!」「ヒッコシ~?」と、“IKKO語”を用いた単語だけの会話で客との親しさを表現するという難しいお題だったが、1テイク目から見事にやってのけ、バラエティ番組で見せる高い対応力が垣間見えた。
一方、IKKOは一番の見所である“IKKO語”にこだわりを見せ、監督やCMプランナーと最後まで議論し、イントネーションを調整して撮影に臨んだ。その後の、指原とIKKOが一緒に歌うシーンの収録では、「私音痴なの~」とはじめは音程やテンポに苦戦しつつも、音楽プロデューサーと一緒になって練習し、最終的には全員が納得がいく歌声へと仕上がった。撮影の合間には、指原とIKKOが美容談義を交わす姿が見られ、IKKOが「あの先生すっごい上手~」などと盛り上がる場面もあった。
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