くらし情報『『逃げるは恥だが役に立つ』にみる「仕事としての結婚」のメリット』

2014年7月16日 11:56

『逃げるは恥だが役に立つ』にみる「仕事としての結婚」のメリット

『逃げるは恥だが役に立つ』にみる「仕事としての結婚」のメリット
「結婚すると、経済的に楽だよ」——結婚適齢期にさしかかった人間に対し、こんな言葉をささやきかける人たちがいます。そして、この声は、同棲している恋人がいたりすると、ささやきではなくけっこうデカい声になります。結婚すればひとり暮らしをするより生活費が抑えられておトク、というのは確かにそうなのです。愛するふたりの生活が楽になるのはいいことのように思えます。

○契約結婚はホワイト企業への就職ともいえる?

しかしこの言葉は、こんな風に言い換えることもできます。

「経済的に楽したければ、結婚するといいよ」

こうなると事情は少し変わってきます。生活が前面に出てきて、愛情が見えなくなるからです。しかし、生活のための結婚だって、結婚であることに変わりはありませんし、この不景気ですから、生活のための結婚を真剣に望んでいる人もいるハズ。愛がないからダメだなんて、簡単に決めつけてしまっていいのでしょうか?

……というようなテーマに挑んでいるのが、海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』(海野つなみ/講談社 KC KISS)。「このマンガがすごい!」の2014年オンナ編第8位を獲得するなど、マンガ好きの間でいま大注目の作品です。

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