2020年1月29日 20:09
千葉雄大・成田凌・鈴木拡樹・井浦新、「自分が犯人」主張! プレゼンの行方は
とプレゼンし、白石が一番プレゼンを頑張ったキャストを判定することに。トップバッターの成田は千葉に左胸を触らせ、千葉は「鼓動が早いです」と緊張を報告する。成田はステージ上を動きながら「僕、1で言いました。『ぜ〜んぶ、僕です!』と言いました。今回の題名『囚われの殺人鬼』つまり、僕です!!」と目を見開きながら叫んだ。
「動けばいいっていうもんじゃないから。動かないとやってらんなかったんだろうな」と、成田の様子を落ち着いて評した井浦は、「どう考えても僕。犯人だからオファーを受けてるという前提があって参加してるんです」とリアルな語り口で翻弄する。
「ポスターに出ないようにしたかったけど、出てしまった」「フードをかぶっているのも僕が撮っています」と淡々とプレゼンし、「本当のことをそのまま言っただけです」とにやりとした。
続く鈴木はいい発声で「役のことを知っていただくと、皆さんに納得していただけると思います」と、加賀谷(千葉)と立ち上げた会社の社長で、美乃里(白石)と働いていることから「もし僕が美乃里ちゃんを奪いと思っているのだとすれば? そしてもう一つ、会社の屋台骨となっている加賀谷くんのソフトの権利も奪いたい、そう思ってるとしたら、動機は十分じゃないですか?」