Popteenモデル・香音、自分らしさ大切に発信の場拡大! 父の助言も明かす
――技術が磨かれるということですね?
みんなに発信するからには練習しておかないといけないなっていう気分になるので、メイクなど予習をするようになりました。いつもぶっつけ本番で、撮影で自前メイクの時はその日の気分でメイクしていたんですけど、動画にするとずっと残るから、ちゃんと香音流を教えてあげたいなと思って、研究するようになりました。
――そのほかのSNSはどのように活用されていますか?
ツイッターにはオフショットの素な私、一番くだけた部分を更新していて、ツイッターは言葉だけの発信ができるので、タイムリーに今思っていることをつぶやく感じにしています。インスタはいろんな表情を見てもらえるようにしていて、インスタライブもすごく楽しいので、ファンの子たちと関わりが一番大きいのは私的にはインスタなのかなと思っています。
――そもそも芸能界に入ろうと思ったきっかけは?
もともと音楽が大好きでドラムを小学校2年生から習っていて、YUIさんのライブを見に行って、そこでスカウトしていただきました。
――その時点で芸能界に入りたいなという興味はありましたか?
すごくキラキラしていて楽しそうだなっていう感じで、自分がそこに入ってこうなりたいっていうのは最初考えていなかったです。