くらし情報『妊娠・出産を機に仕事を辞めた女性は91.4% - 理想の働き方と現実に差』

2014年9月3日 15:09

妊娠・出産を機に仕事を辞めた女性は91.4% - 理想の働き方と現実に差

妊娠・出産を機に仕事を辞めた女性は91.4% - 理想の働き方と現実に差
明治安田生活福祉研究所は8月29日、「出産と子育て」に関する調査結果を発表した。調査期間は2014年3月21日~24日、全国の20歳~49歳の男女3,616人を対象にWEBアンケートで実施された。

○およそ8割が妊娠・出産を機に退職

妊娠・出産時に、契約社員・派遣社員・パート等だった20代~40代の女性を対象に、妊娠・出産時に仕事をどうしたのか尋ねたところ「仕事を辞めた(妊娠を機に+出産を機に)」と回答した人が91.4%にものぼった。

また、妊娠・出産時に、正社員や公務員等だった人はというと、仕事を「継続した(育児休業後復帰+育児休業をとらずに継続)」人の割合は3割弱(27.0%)にとどまり、対して「仕事を辞めた」女性は72.9%と、ほぼ4人に3人が何らかの理由で仕事を辞めていたことが判明した。

具体的に、なぜ仕事を辞めたのか教えてもらった結果、「もともと妊娠・出産を機にやめるつもりだった(37.6%)」が最も多かった。また、「家庭を大事にしたい(26.5%)」「子育てに専念したかった(17.7%)」「自分の体や胎児を大事にしたい(16.8%)」といった意見が並び、家庭や子育てを優先したいという意向の女性が多くいることがわかった。

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