くらし情報『小惑星探査機「はやぶさ2」の各部をチェック! - 初号機からはこう変わった』

2014年9月5日 11:56

小惑星探査機「はやぶさ2」の各部をチェック! - 初号機からはこう変わった

小惑星探査機「はやぶさ2」の各部をチェック! - 初号機からはこう変わった
●ついに機体が完成した小惑星探査機「はやぶさ2」
既報の通り、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月31日、今冬の打ち上げを予定している小惑星探査機「はやぶさ2」をプレスに公開した。同機の公開は2012年12月に次いで2度目。前回はまだ開発初期での公開であったため、イオンエンジンなどほとんどの機器が未搭載の状態だったが、今回はほぼフライト時の姿が披露された。

はやぶさ2」は、2003年5月に打ち上げられ、2010年6月に地球に帰還した「はやぶさ」初号機の後継機である。大きさ900m程度の小惑星「1999 JU3」からのサンプルリターンを目指し、2012年1月より開発を開始。今冬の打ち上げウィンドウに間に合わせるため、急ピッチで開発が進められ、このほど完成にこぎつけた。

●「はやぶさ2」のハードウェアはどうなっている?
機体の公開に先立ち、開催された記者説明会では、JAXAの國中均・はやぶさ2プロジェクトマネージャが登壇。「宇宙機器が特殊なのは、たった1つしか作らないということ。1万個を作って99%成功すればいいものではない。開発は決して簡単ではなかったが、今日紹介するハードウェアは我々の自信作。

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