2014年10月28日 14:22
ネオジャパン、desknet's NEOをバージョンアップ - Webメールなど強化
そのほか、「ログインのセキュリティ強化」として、パスワードの必須要件を定義する、「パスワードポリシー」の設定を大幅に強化した。必要な文字種・文字数、前回パスワードとの違い、再利用を禁止する回数など、ルールの「厳しさ」を柔軟に設定できるほか、特定のユーザーが連続してパスワードを間違えた場合に、そのユーザーのログインを一時的にロックする機能が追加された。
価格は、クラウド版の「desknet’sクラウド」が1ユーザー当たり月額400円で、パッケージ版「desknet’s NEO スモールライセンス」は、5ユーザー当たり3万9800円、50ユーザー当たり19万8000円、100ユーザー当たり37万8000円、200ユーザー当たり69万8000円、300ユーザー当たり99万8000円(いずれも税別)。
「desknet’s NEO エンタープライズライセンス」(年間サポートサービス費含む)は、300ユーザー当たり150万円、1000ユーザー当たり472万円、5000ユーザー当たり885万円、1万ユーザー当たり1239万円、無制限ユーザーで1534万円となっている。
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