2014年11月12日 12:00
シャイア・ラブーフ、最新作を語るインタビュー映像「すごい経験をした」
を見ているととても感情的になったよ」と振り返る。さらに本作について「簡単に作れるような映画ではない」とコメント。「スタッフから役者まで全員が自分の持ち場や役割を心得えていたから、映画作りの息が合っていた。それは皆が同じ感情を共有しない限り成し得なかったが、監督がすべてを掌握していたからこそ実現した」と話している。
シャイアの作品に取り組む姿勢について、『エンド・オブ・ウォッチ』でエアー監督と組んだプロデューサーのジョン・レッシャーも、「神を信じながらも喜んで殺すような二面性のある男を演じたシャイアは、魂のこもった深みのある芝居をしてくれた。今までに見たことのない打ち込みようで感心した」と高く評価している。
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