くらし情報『岩田剛典、闇の交渉屋役で新田真剣佑とバディに! 初共演で挑む復讐劇』

2020年6月16日 05:00

岩田剛典、闇の交渉屋役で新田真剣佑とバディに! 初共演で挑む復讐劇

、『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(18)や、映画『累〜かさね』(18)、『ういらぶ。』(18)、『脳内ポイズンベリー』(13)、『ストロベリーナイト』(13)を手がけた佐藤祐市が務め、表と裏、全く異なる世界に生きることになった2人の男の壮大な物語を描く。
○岩田剛典 コメント

今回、僕が演じたキダという役は、両親がいない家庭に育ち幼少期からの数少ない友人をずっと大切にしている友達想いな人間です。大人になってからも、常に幼なじみを想い、目的のために手段を選ばない闇の交渉屋として働きますが、どこかアクセルを踏み切れずにいるもやもやとした葛藤を抱えながらも、計画遂行のために突き進んでいくような役柄でした。
初共演のまっけん(新田真剣佑)は、マコトという役柄に象徴されるような天真爛漫さが印象的でした。
○新田真剣佑 コメント

この物語は復讐劇であり、その復讐におけるキーとなる人物です。
僕が演じたマコトは色々なことを抱えた青年の役で、一度離れ離れになった岩田さん演じるキダとあることをきっかけに再会することから物語が始まります。岩田さんとは初共演でしたが、以前、授賞式でお会いしており、今回ご一緒できて、とても嬉しかったです。

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